Wednesday, October 24, 2018

ハロウィンパレード!

街はハロウィン一色に彩られ、レストランやお店などいたる所でパンプキンや見かけます。
NYでは毎年、犬のハロウィンパレード”The Annual Tompkins Square Halloween Dog Parade”と人のハロウィンパレード”Village Halloween"が開催されます!
夏に、今年の犬のハロウィンパレード中止が発表されていましたが、開催場所を移すことで10月28日に第28回”The Annual Tompkins Square Halloween Dog Parade”の開催が決定となりました。


 

犬のハロウィンパレードは、飼い主と一緒にコスプレをした可愛い犬たちが大集合します!パレードとなっていますが、実際にはステージ上にてコスプレを競う大会です。昨年は、NY観光バスに乗ったヤンキースや自由の女神コスチュームのチームが優勝しました。


犬のパレードは参加者2万人を超える大人気イベントですが、人のハロウィンパレードも参加者5万人を超える大人気イベントです。”Village Halloween"は今年で開催45回目。
パレード当日は交通規制がかかるため、徒歩か地下鉄で早めの移動をオススメします。




少しでもハロウィンに因んだ仮装をしていれば、観客としてではなく行進に参加することが出来ます。間近で本格的な仮装をした参加者を見ることが出来るうえに、写真も一緒に撮ることが出来るので、ぜひ仮装をして参加してみてはいかがでしょうか!


”The Annual Tompkins Square Halloween Dog Parade”
開催日時:10月28日(土)noon~3PM
開催場所:East Rever Park

”Village Halloween"
開催日時:10月31日(火)7PM~
開催場所:6th Avenue at Canal Street


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Wednesday, October 17, 2018

【ニューヨーク不動産最前線】 オーナー(テナント)保険について

【ニューヨーク不動産最前線】

オーナー(テナント)保険について


入っておくべきオーナー保険


マンハッタンを歩いていると、常時救急車と消防車のサイレンを耳にします。残念ながらもう、生活音の一部のようになっています。ときどき(というかかなりの頻度で)実際の火災現場にも遭遇します。これだけ人口が密集していると、いつも何かしら事件、事故が起こっているのですね。
ニューヨークのアパートでは、オーナー保険に加入するのが一般的です。部屋を借りている場合はテナント保険とも呼びますが、同じものです。いずれにしても、居住しているアパートに対して保険に入ります。基本的には任意なのですが、最近はオーナー、テナントにかかわらず居住者に対して加入を義務付けているビルも多く、部屋の購入、賃貸のボード審査の時に保険の加入証明書を提出させられるケースが増えています。
部屋を借りている立場のテナントにとっては、オーナーが保険に入っているのだから自分は入らなくていいと考える方もいるようですが、損害や事故の種類によってはオーナーの保険だけでカバーしきれないケースもあり、かつ、ことが起こった時にスムーズに解決するためにもやはり保険は必要です。

オーナー保険の補償とは


オーナー(テナント)保険は総合的な補償が含まれていて、一般的に想定される水漏れ(ほかの部屋からのものも含む)や火災に加え、家具や貴金属等のパーソナルプロパティに対する補償、怪我等をした時の補償も含まれます。たとえば、お客さんが部屋の段差につまずいて転んで怪我をした時の治療代等も含まれます。
保険には基本的なセットのようなものがあり、高額な絵や貴金属を持っている人は、特別にパーソナルプロパティの補償額を増やしてカスタマイズできます。ビルの規模や設備、ドアマンの有無等によっても若干保険料が違うようですが、基本のセットだと年間で300ドル程度からとそんなに高い金額でもないので、ビルの方針にかかわらず保険に加入するのはおすすめです。
実際に私のアパートも、寝ている間に動かしていた食洗器から水漏れしていて、朝起きたらキッチンとリビングルームが水浸しになっていたことがありました。下の部屋にもご迷惑をおかけしてしまって……。結果、リビングルームの床を全部張り替えることになったのですが、保険がカバーしてくれて、かつ下の部屋との交渉も保険会社同士でやってくれ、保険に入っていたおかげでとっても助かりました。
お客さんのアパートでも、自室・他室を問わずトイレやバスルームの水の被害をときどき見聞きします。長期で暮らしていると、予想外のことが起こるものですね。
加入手続きはとても簡単で、保険代理店に直接電話かメールで「オーナー(テナント)保険」に入りたいと言えばすぐに見積もりを送ってくれます。英語の不安な方は日本の保険代理店もあります。
※オーナー保険に関する詳細は専門店にご相談ください。
柏原知子(Tomoko Kashihara)

Friday, October 12, 2018

オープンハウスニューヨーク本日から開催!

本日10月12日(金)から10月14日(日)までの3日間、第16回オープンハウスニューヨークが開催されます!ニューヨークの歴史的な建物や教会、美術館などのさまざまな施設が開放され、中に入って見学することが出来ます。
事前予約が必要な建物もありますが、予約無しで入ることができる建物もたくさんあります。

 
 
 
国定歴史建造物に指定されているシティーホールは予約無しで入ることが出来る建物の一つです。アメリカ初代大統領のジョージ・ワシントン像や美しい螺旋階段、議事堂などを見ることが出来ます。


ニューヨークのランドマークに指定されているビルの20階にある、アイビーリーグの大学で有名なコーネル大学のキャンパスCornell AAPもオープンハウスニューヨークに参加しています。
ニューヨーク建築の文献や建築図案がたくさん展示されています。また、このキャンパスからはニューヨークハーバーの絶景、また自由の女神を見ることも出来ます。



人気のある建物は、オープンハウス開始時間前から大行列ができるので、待つのは必至です。
待ち時間が惜しい方は、優先入場パスを購入して入ることも可能です。
昨年まで2日間の開催でしたが、今年は本日金曜日も含め3日間と平日が1日増えたことで参加する建物も増えています。建物によって開放される日時がきまっているため、サイトをチェックしてぜひ足を運んでみてください!


Open House New York
開催期間:10月12日(金)~10月14日(日)
https://ohny.org/weekend


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Friday, October 5, 2018

北米最大級のコミックの祭典”New York Comic Convention"

今年も10月4日から10月7日の4日間、Jacob K. Javits Convention Centerで北米最大級のコミックの祭典”New York Comic Convention"が開催されています!


2006年から始まったコミコンは今年で13回目。
このコミコン参加するにはチケットの購入が必要ですが、大人気イベントのためチケット販売と同時に完売してしまいます。昨年は20万人以上が参加していました。



今年は、NYコミコンと日本のアニメエキスポが提携して、ピア94でも同期間に日本のアニメ・マンガ中心のイベントが開催されています。こちらもチケットの購入が必要で、NYコミコンチケットと一緒に買うと割引があります。
NYコミコンはアメリカアニメ中心、エキスポ提携イベントは日本アニメ中心で、今年はこれまでよりも大規模なイベントとなっています。



会場周辺や会場内はコスプレをした参加者で大賑わい!本格的なコスプレで、パフォーマンスをしている人もいます。皆さん、気さくに写真を一緒に撮ってくれますよ。
また、会場内には沢山のブースがあり日本アニメブースはもちろん、アメリカのアニメのブース、新作アニメや映画の発表ブース、グッズ販売ブースがあります。



今年のチケットは完売していますので、これから参加することは出来ませんが、興味のある方は来年のコミコンに参加してみてはいかがでしょうか?
その際は、チケットの販売日チェックをお忘れなく!!


”New York Comic Convention"
期間:10月4日~10月7日
場所:Jacob K. Javits Convention Center(655 W 34th Street, New York, NY 10001)
http://www.newyorkcomiccon.com/


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Friday, September 28, 2018

NYで中世のフェスティバルを楽しむ!

フォートトライオン公園の中に、緑に囲まれた美しいクロイスターズ美術館があります。
クロイスターズ美術館は、メトロポリタン美術館の分館で中世ヨーロッパの雰囲気を味わうことが出来ます。
ここで今年32回目となるMedieval Festivalが開催されます。公園全体がイベント会場となっており、所々で催し物が行われます。


馬に乗った騎士達の戦いや騎士の一騎討ちのショー、修道士の方の合唱やハープの演奏など本格的な演出で会場は盛りあがります。



中世のような衣装で参加していている人も多く、歩いているだけでも楽しめます。

 
もちろん、催し物の他にも雑貨店や飲食店もあります!可愛いドレスや格好いい剣など、子供たちも買ってもらって大喜び。


フェスティバル参加ついでに、クロイスターズ美術館にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
開催日は晴れ予報!ぜひ足を運んでみてください。



日時 : 2018年9月30日(日)11:30AM−18:00PM
場所 : Fort Tryon Park
HP : http://www.whidc.org/festival/home.html


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Thursday, September 20, 2018

【ニューヨーク不動産最前線】 引越し時の荷物搬入

【ニューヨーク不動産最前線】

引越し時の荷物搬入


部屋を見て回り、部屋が決まればどんな家具をどこに置くかといろいろ考えるのは楽しいですね。実際にお客様でも部屋を決めて申し込みをした後、ボードの入居審査を待っている間に、家具のための寸法を測りたいからと部屋をもう一度見に来る方は多いです。
ただし、ここでも注意が必要です。家具の搬入にはコンドミニアムの入居用エレベーターの予約が必要です。荷物搬入用のエレベーターは平日の昼間(9〜17時)、それも午前の部か午後の部どちらか一方しか選べないというビルがほとんどです。引越しのハイ・シーズンには先約があって、希望の日にエレベーターが取れない場合もあります。前もって引越業者との日にちの打ち合わせも大切です。
エレベーターの予約が取れない、もしくは引越業者が空いてないという理由で、せっかく契約開始日通りに入居の承認がおりても、荷物が搬入できないということになってしまいます。

基本的にこのエレベーターの予約は、ボードの審査に合格するまで取ることができません。申し込みをして結果を待っているという段階では予約できないので、承認が契約開始日の直前になってしまったというような場合には、そこから引越業者の手配は間に合いませんよね。
ボードの審査にばかり注意がいってしまい、引越しの手配のことは意外に見落としがちですが、こちらもビルの承認がいるので、コンドミニアムの引越しには余裕を持って申し込みをすることが大切です。
引越業者、エレベーターともにうまく日程が合い予約が取れたら、前もってビルに引越し用保険(COI: Certificate of Insurance)を出すのをお忘れなく。予約は取れていたのに、いざ引越し荷物が来てみたら、COIを出していなくて搬入できなかったというケースもあります。
余談ですが、賃貸の場合、契約開始日を月の初め(1日始まり)にする契約が多く、どのビルも月の初めはエレベーターが混み合うようです。もし余裕があるなら契約開始日を月初以外で設定するという手もあります。

柏原知子(Tomoko Kashihara)

Tuesday, August 21, 2018

【ニューヨーク不動産最前線】 メリットが多いコープ

【ニューヨーク不動産最前線】

メリットが多いコープ


以前のコラムでコンドミニアムとコープの違いについてご紹介しましたが、今回はさらにコープについてもう少し詳しくご説明します。
マーケットに出回らないコープ
コンドミニアムは最近では日本人にもなじみで、日本でいう分譲マンションのことです。ほとんどの方はマンハッタンで見る高層の集合住宅ビルをコンドミニアムだと思っているかもしれませんが、実はマンハッタンの住宅ビルの8割弱がコープなのです。
にもかかわらず、外国人のみならずアメリカ人にもなじみが薄いのは、コープには長期で居住している人が多く、物件がマーケットに出る頻度が少ないのと、賃貸を制限しているためあまりマーケットに出てこないからではないかと思います。
有名ハリウッドスターや政治家、セレブがお金を積んでも入居を断られることのあるコープは、入居審査が厳しい、貸せない、規則がうるさい等と最近はアメリカ人にも敬遠されがちなのですが、実はいい面もたくさんあるのです。
住めば快適
まず、コープという名前が示すとおり建物自体はコーポレーション(組織)なので、当然建物はビルの管理です。共用部分はもちろん、部屋の内部の修理でもかなりの範囲でコープが面倒を見てくれます。入居審査が厳しい分、逆に一度住人になってしまえば、ご近所が騒がしいとか怪しいといったトラブルも少なく、快適に生活できます。コロコロ住人が入れ替わることや、お金は持っているけれど得体の知れないお隣さんというのはありません。
有名人やセレブが断られるのは、報道陣やファンが押し寄せるのを避けて、住んでいる人たちに快適に過ごしてもらえるようにという配慮の結果なのです。賃貸禁止というのも、短期間で住民が変わるというのを避ける意味ではうなずける方針ですね。
それから何といっても購入の金額が安いのが魅力です。コンドミニアムに比べると2割ほど安く、かつモーゲージをとる場合は購入時のクロージングコストも格段に安くなります。モーゲージ取得時にかかるモーゲージタックス(*モーゲージの額によりますが、最大でモーゲージの約3%弱)がコープの場合かからないため、その分コストが抑えられます。
米国生活が長くステータスの安定している方、自己使用でゆったりと生活したい方には、コープは悪くない買い物かもしれません。
※モーゲージタックスについてはその都度専門家にご確認ください。

柏原知子(Tomoko Kashihara)